「魔法少女特殊戦あすか」のあらすじ見どころまとめ!魔法少女×ミリタリーの異色作品!

魔法少女特殊戦あすかのメインビジュアル

アニメの歴史は長く、昔からさまざまなジャンルのアニメが放送されてきました。そんな中で、ある要素がひとつのジャンルにまで成長したものもあります。例えば魔法少女モノは、その最たるものでしょう。

今回ご紹介する「魔法少女特殊戦あすか」も、そんな魔法少女モノに分類される作品のひとつです。しかしこの作品、確かに魔法少女が出てくるのですが、その世界観やテーマは魔法少女という言葉からイメージできるものとは大きくかけ離れています。

今回は、そんな魔法少女モノと分類していいのか悩ましい作品、「魔法少女特殊戦あすか」のあらすじやキャラクター、見どころなどについてご紹介します!

「魔法少女特殊戦あすか」あらすじ

「魔法少女特殊戦あすか」あらすじ

伝説。神話。魔法――。科学の発展とともに忘れ去られた、もう一つの世界と、人類はついに邂逅を果たす。だが、その再会は幸福なものではなかった。
地冥界より侵攻する化け物は、現用兵器の多くを無効化し、人類の運命は風前の灯火と思われた。
だが同じく地冥界に苦しめられていた、精霊環境条約機構の助けにより、人類は起死回生の一手を手にする。魔法少女である。
強大な魔力を手にした少女たちは、心身に多くの傷を負いながらも、人類を勝利に導き、ついに大戦を終結させる。
しかし、それさえも、新たな戦いの始まりに過ぎなかった。国際犯罪、無差別テロ、内戦、紛争……。
魔法少女の戦いは終わらない――。

出典:公式サイト

冥獣と呼ばれる化け物を、魔法少女たちの活躍によって撃退したディストニア戦争。そんな戦争から3年後の世界を描いたのが、「魔法少女特殊戦あすか」です。

あらすじにあるように、地冥界との戦争が終結したからといってすべてが丸く収まるというわけではありません。各々新たな生活を送っていた魔法少女たちも、否応なしにさまざまな問題へと巻き込まれていきます。

「魔法少女特殊戦あすか」では、そんな魔法少女たちの新たな活躍や葛藤、苦悩などが描かれます。魔法少女という言葉から連想するきらきらしたイメージとは異なり、戦いの凄惨さや社会の闇など、ダークでディープなテーマを扱った作品です。

原作の漫画は月刊ビッグガンガンで連載されているので、興味がある方はぜひ原作も読んでみてください!

「魔法少女特殊戦あすか」はディストニア戦争から3年後を描いていますが、続き物というわけではありません。ディストニア戦争時代の話については、作中で時折語られています。

「魔法少女特殊戦あすか」メインキャラクター・キャスト

大鳥居あすか(おおとりい あすか)

3年前のディストニア戦争を勝利に導いた魔法少女「伝説の5人(マジカルファイブ)」のひとりで、コールサインはラプチャー☆あすか。戦後は心に傷を負ったこともあって魔法少女から退き、普通の女子高生としてすごしている。

CV:洲崎綾(すざき あや)

主な出演作品
  • 満艦飾マコ(キルラキル)
  • 北白川たまこ(たまこまーけっと)
  • 新田美波(アイドルマスター シンデレラガールズ)

夢源くるみ(むげん くるみ)

「伝説の5人」のひとりで、コールサインはウォーナース☆くるみ。ディストニア戦争の折、あすかに誘われて魔法少女になった。あすかとは親友だが、それ以上に崇拝している。心の弱いあすかに代わり、敵の尋問なども積極的にこなす。

CV:関根明良(せきね あきら)

主な出演作品
  • プリンセス(プリンセス・プリンシパル)
  • ミスティ・エルルート(ネルケと伝説の錬金術士たち 〜新たな大地のアトリエ〜)

ミア・サイラス

「伝説の5人」のひとりで、コールサインはジャストコーズ☆ミア。出身はアメリカで、戦後は魔法少女としての正体を公表したうえでアメリカ軍の統合特殊作戦軍に所属している。強気で躊躇いのない性格をしている。

CV:松井恵理子(まつい えりこ)

主な出演作品
  • 五十鈴(ログ・ホライズン)
  • 神谷奈緒(アイドルマスター シンデレラガールズ)
  • 天羽斬々(武装少女マキャヴェリズム)

タマラ・ヴォルコワ

「伝説の5人」のひとりで、コールサインはフェーニクス☆タマラ。出身はロシアで、戦後はロシア参謀本部の特殊部隊に所属している。普段はロボットと称されるほどクールに振る舞うが、可愛いものには目がなく巨大なぬいぐるみを抱いて寝ている。

CV:M・A・O

主な出演作品
  • 鷺沢文香(アイドルマスター シンデレラガールズ)
  • 好酸球(はたらく細胞)
  • 鵜飼みどり(うちのメイドがウザすぎる!))

ラウ・ペイペイ

「伝説の5人」のひとりで、コールサインは双頭竜(ショントウロン)☆ペイペイ。中国出身で、戦後は中国政府の元で活動していたが、現在は消息不明となっている。

CV:日笠陽子(ひかさ ようこ)

主な出演作品
  • マリア・カデンツァヴナ・イヴ(戦姫絶唱シンフォギアシリーズ)
  • 詩子(ヒナまつり)
  • 橘陽菜(ドメスティックな彼女)

「魔法少女特殊戦あすか」監督・制作スタッフ

原作:深見真(原作)・刻夜セイゴ(作画)
監督:山本秀世
シリーズ構成:深見真・海法紀光
キャラクターデザイン:鈴木陽子
サブキャラクターデザイン:Cindy H.Yamauchi・早川加寿子
銃器デザイン:氏家嘉宏
プロップデザイン:宮川治雄
美術監督:高 大浩(アトリエローク07)
美術設定:川口正明(アトリエローク07)
色彩設計:岡 亮子
撮影監督:髙津純平
撮影監督補佐:佐藤哲平(旭プロダクション)
編集:長谷川 舞(エディッツ)
音響監督:岩浪美和
音楽:R・O・N
アニメーション制作:ライデンフィルム

「魔法少女特殊戦あすか」見どころポイント

見どころポイント①「魔法少女」×「本格ミリタリー」の異色作品

魔法少女といえば、不思議なマスコットキャラクターから不思議なチカラを授かって何らかのトラブルを解決していく、というのがおおよそのイメージでしょう。そんな魔法少女像を盛大にぶち壊しているのが、「魔法少女特殊戦あすか」です。

「魔法少女特殊戦あすか」は魔法少女を全面に押し出していながら、軍事設定協力に軍事関連の書籍の著者を迎え入れるなど、本格的な軍事考証がされています。これまでの魔法少女モノの中にも銃器や機械を扱うものはありましたが、ここまで本格的にミリタリーと融合した作品は異色でしょう。

……そもそも公式のキャラクター紹介で「医療・尋問・拷問担当」と書かれていることからして異色なんですけどね(笑)

見どころポイント②戦いに身を投じる魔法少女たち

大戦の英雄「伝説の5人」を始め、魔法少女たちが戦いに身を投じる理由はさまざま。なぜ魔法少女になったのか、なんのために戦うのかなど、魔法少女たちの行動理念に注目してみるのもひとつのポイントでしょう。

それぞれのキャラクターの関係性にも注目。「伝説の5人」同士はもちろん、敵として登場するキャラクターとの関係性にも注目してみると、物語をより深く楽しめるでしょう。

見どころポイント③凄惨な非日常と穏やかな日常

魔法少女とミリタリーをかけ合わせた作品ということで、その世界観や展開は基本的にダーク寄り。尋問や拷問といったワードもあるように、非日常な世界はなかなか凄惨に描かれています。

ただ、それだけではないのが「魔法少女特殊戦あすか」のポイント。クラスメイトと過ごすただの女子高生としての時間など、戦いから離れた穏やかな日常もバランスよく描かれます。このギャップによって、非日常の凄惨さや日常の尊さがより強調されているのです。

「魔法少女特殊戦あすか」まとめ

「魔法少女リリカルなのは」や「魔法少女まどか☆マギカ」のように、一般的な魔法少女のイメージとは異なる魔法少女モノはいくつかあります。
その中でも、本格的なミリタリー要素を取り入れている「魔法少女特殊戦あすか」は、異色の作品だといえます。

ちょっと変わった魔法少女モノが観たいという方には、「魔法少女特殊戦あすか」をおすすめします!

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