「雲が描いた月明り」あらすじ見どころまとめ!ツンデレ王子と男装女子の歴史ラブストーリー!

雲が描いた月明りのメイン画像

「雲が描いた月明り」は、韓国で大ヒットした恋愛&時代劇です。
最高視聴率25.3%で同時間帯視聴率は1位を独走し、2016年のKBS演技大賞では8つの賞に輝くなど一大ブームを巻き起こしました。

ツンデレ王子と男装のヒロインが繰り広げる時代劇設定のラブコメディです。
この記事では、「雲が描いた月明り」のあらすじ・登場人物&見どころをご紹介します。

「雲が描いた月明り」は日本では、いまのところ地上波での放送予定はありません。
動画配信サービスのU-NEXT・dTV・ビデオパスでは、第一話から最終話まですべて視聴できます。

「雲が描いた月明り」 あらすじ

「雲が描いた月明り」あらすじ

訳あって、幼い頃から男として生きてきたホン・ラオン。借金を返すために、恋愛相談の専門家として働いています。
そんなある日、「自分の代わりに恋する女性に会ってほしい」という依頼を受けました。実は、その相手とは国王純祖の娘であるミョンウン公主だったのです。
一方、ミョンウン公主の兄であるイ・ヨンは妹へのラブレターを発見し、それを送ったのは誰なのか探し出そうとします。
そして、ミョンウンの代わりに約束の場所に訪れたヨンとラオンは出会います。
驚いたラオンはヨンを落とし穴に置き去りにしたまま逃げ出すのですが…

「雲が描いた月明り」 登場人物・主演・キャスト

イ・ヨン(パク・ボゴム:「君を憶えてる」や「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」などで一躍大ブレイクした韓国で最も人気の若手俳優)

純祖の長男で世子(皇太子)。気難しくツンデレな性格。妹のラブレターへのラブレターを発見し憤慨。ラブレターを送った男を探すことに。そこで、男装姿のラオンに出会う。その後、男装内官としてラオンと宮殿のなかで再会する。成長とともに世子としての自覚が芽生え、民衆のための政治を目指すように。

ホン・ラオン(キム・ユジョン:「トンイ」や「太陽を抱く月」などに出演したこともある天才子役出身の若手人気女優)

訳あって幼い頃から男子として生きていくことを余儀なくされてきた。「自分の代わりに恋する女性に会ってほしい」という依頼を受けて、ヨンの妹に会いに行くことに。そこで、ヨンと出会うが、彼を落とし穴に落としてしまう。その後、借金のカタとして宮殿に売られ男装の内官(宦官)としてヨンと再会していまう。その時、ヨンの正体を知ることに。

キム・ユンソン(ジニョン:韓国の人気アイドルグループ「B1A4」のメンバー)

領議政(いまで言うところの総理大臣の立場)の孫で、ヨンの幼馴染。祖父からは後継者として育てられているが、強く反発する。ラオンのことをすぐに女だと気づき、彼女に惹かれていくように。

「雲が描いた月明り」 時代設定と背景

「雲が描いた月明り」を10倍楽しむために、物語の時代設定&背景についても、わかりやすく解説します。

主人公イ・ヨンの父親は朝鮮王朝第23代目の国王純祖(在位1800~1834年:スンジョ)です。

日本で言えば、江戸時代中~後期。だいたい水野忠邦による天保の改革があった頃です。
純祖は、父の正祖(チョンジョ)が亡くなって、わずか11歳という若さで国王に即位しました。

その当時、国王が幼少のときは王家で最も長老の女性が代わりに政治をするという垂簾聴政(すいれんちょうせい)というルールがありました。
その結果、純祖は曾祖母の貞純(チョンスン)王后が政務を代行することに。
しかし、貞純王后は自らの権力のために政治を行い、民衆の生活は疲弊するようになりました。

貞純王后亡き後は、純祖の妻である純元(スンウォン)王后の出身家系である安東金氏(あんとうきんし)に政治を牛耳られるようになります。

このような外戚(国王の妻・母の親戚)が政治を操ることを勢道(せいどう)政治と言います。その結果、純祖は自分の意思で政治を行うことはできず、民衆への重税と弾圧が続くことになってしまいました。

純祖の息子で世子(皇太子)のイ・ヨン=孝明(ヒョミョン)世子は、このような政治のあり方を良しとはせず、国王自らが民衆のために政治を行うべきであると考えていたのです。

「雲が描いた月明り」では、甘~いラオンとのラブストーリーだけではなく、イ・ヨンの政治への姿勢にも注目したいですね。

「雲が描いた月明り」 監督・制作スタッフ

演出・監督:ペク・サンフン
代表作-「太陽の末裔 Love Under The Sun」など
演出・監督:キム・ソンユン
代表作-「恋愛の発見」など
脚本:キム・ミンジョン
代表作-「恋するジェネレーション」など
脚本:イム・イェジン
代表作-「恋するジェネレーション」など

「雲が描いた月明り」 見どころポイント

見どころポイント① ツンデレ王子と男装内官の禁断の恋!

「雲が描いた月明り」のストーリー進行の基調は、ツンデレ王子と男装内官の禁断の恋。
ある意味、恋愛ドラマとしては定番ストーリーなのですが、物語の設定が200年近く過去の朝鮮王朝を舞台としているので、意外性があります。

もちろん、時代劇なので政治的な話題もあるのですが、それはあくまでアクセント。
放送のたびに、イケメン王子と男装内官のハニートースト並の甘いシチュエーションが見どころです。

見どころポイント② 腐敗した権力に立ち向かう若きプリンス!

とはいえ、時代劇なので政治的な話題もあります。
主人公のイ・ヨンは歴史の教科書的には、孝明世子と言う人物ですが、彼は安東金氏(あんとうきんし)による勢道政治に抵抗している姿も「雲が描いた月明り」では描かれています。

要職を独占し、政治を思うがままに操る安東金氏に立ち向かい、国家と民衆のための政治を目指すイ・ヨンの姿も見どころのひとつです。

見どころポイント③ 大人気若手俳優・女優に注目!

「雲が描いた月明り」では、数多くの若手人気俳優が出演しています。
主人公イ・ヨンを演じるのは、「恋のスケッチ~応答せよ1988~」で再ブレイクを果たしたパク・ボゴム。

また、「トンイ」や「太陽を抱く月」や「トンイ」などの作品で天才子役として注目されたキム・ユジョンがヒロインとして大きく花開きました。
ほかにも、人気アイドルグループB1A4のメンバーであるジニョンや韓国ではバラエティ番組でも活躍するチョン・ヘソンなどの若手人気俳優たちが出演しています。

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「雲が描いた月明り」 まとめ

「雲が描いた月明り」は、最高視聴率25.3%を記録し、数多くの賞を受賞しました。
韓国で2016年に放送された大人気・恋愛&時代劇です。

日本では、地上波での放送予定はありませんが、動画配信サービスU-NEXT・dTV・ビデオパスでは、第一話から最終話まですべて視聴できます。

また「雲が描いた月明り」以外にも数多くの韓国ドラマ・時代劇が配信されています。

韓国ドラマが好き!ラブストーリーでキュンキュンしたい!そんな方なら、U-NEXT・dTV・ビデオパスなどの動画配信サービスは登録しておいて損はありませんよ。

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