「大奥~華の乱~」(フジテレビ・2005年版)あらすじ見どころまとめ!江戸時代最大の暗君・綱吉が大暴走!

大奥~華の乱~ 綱吉の時代の大奥がテーマ

大奥~華の乱~」は、フジテレビで2005年に放送された時代劇です。
江戸時代で最も繁栄を謳歌した元禄期の江戸城大奥を舞台に、女性同士の愛と権力をめぐるバトルが描かれた作品です。

主演の綱吉の側室・安子役には、数々のドラマ・映画に出演してきた内山理名さんが抜擢されました。
この記事では、「大奥~華の乱~」のあらすじ&見どころポイントをまとめました。

フジテレビドラマ「大奥~華の乱~」は、動画配信サービス・FODで視聴できます。

FODでは、「大奥~華の乱~」以外にも2003年から2016年までにフジテレビで放送された「大奥」シリーズ9作品が見放題です。

大奥~華の乱~を配信しているサービス

「大奥~華の乱~」あらすじ

「大奥~華の乱~」あらすじ

物語の舞台は、江戸時代で最も繁栄を謳歌した元禄の頃です。時の将軍・綱吉(谷原章介)による悪政が行われていました。
綱吉による生母・桂昌院(江波杏子)への度を越した親孝行と極度な好色家振りが江戸の町だけではなく、大奥にも数々の災難を巻き起こすことに。
大奥の女性に飽きつつあった綱吉は、側近・柳沢吉保(北村一輝)に計画で、幼い頃のあこがれの女性で、その頃には既婚者であった阿久里(萬田久子)に夜伽をさせました。
しかも、阿久里の娘で、既に夫のいる身の安子(内山理名)を大奥に差し出せと命令することに。暴君・綱吉の命令には逆らえず、大奥に入ることになった安子。
大奥では、正室の信子(藤原紀香)と側室で綱吉の子どもをもうけたお伝(小池栄子)のどちらが主導権を握るかで火花を散らしていました。
そんななか大奥に上がることになる安子に待ち受けている運命とは…

「大奥~華の乱~」登場人物・主演・キャスト

安子/内山理名

大奥~華の乱~ 安子

出典:FOD

将軍・綱吉の側室。すでに大奥に入る前には既婚者であったが、綱吉が強引に自らの側室にした。母親の阿久里も手を出され、その結果、母は自死を選んだ。
ちなみに、史実では綱吉の大奥に入って、側室となったという記録は残っていない。

お伝/小池栄子

大奥~華の乱~ お伝

出典:FOD

将軍・綱吉の側室。綱吉の母・桂昌院と同じく庶民出身で、義母からは名門の公家出身で綱吉の正室となった信子よりも気に入られていた。自らの美貌と才覚で綱吉からの寵愛を受ける。
綱吉の寵愛を受ける安子のことを快く思わず、陰湿な嫌がらせを始める。分かりやすい性格で、気に食わないことがあると、ストレートに相手を攻撃する。

信子/藤原紀香

大奥~華の乱~ 信子

出典:FOD

綱吉の正室(御台所)。名門公家の出身で非常にプライドが高い。
朝廷を重んじる綱吉には公家出身ということもあり、形式的には大切にされている。庶民出身の綱吉の生母・桂昌院や愛妾・お伝とは反りが合わない。
当初は、お伝に虐げられる安子に味方のように振る舞って近づいてきたが、その本心とは…

「大奥~華の乱~」監督・制作スタッフ

演出:林徹(フジテレビ「信長協奏曲」、「ナースのお仕事」シリーズなど)
演出:葉山裕記(フジテレビ「任侠ヘルパー」、「トップキャスター」など)
演出:川村泰祐(映画「海月姫」、毎日放送「闇金ウシジマくん」など)
企画:保原賢一郎(フジテレビ「剣客商売」、「鬼平犯科帳」など)
脚本:浅野妙子(NHK連続テレビ小説「純情きらり」、フジテレビ「イノセント・ラヴ」など)
脚本:尾崎将也(フジテレビ「鬼嫁日記」、テレビ朝日「僕の初恋をキミに捧ぐ」など)
音楽:石田勝範
主題歌:「修羅場」東京事変
プロデューサー:林徹/手塚治/樋口徹/金丸哲也

「大奥~華の乱~」見どころポイント

見どころポイント① バリエーションが豊かな女性の怖さ!

大奥~華の乱~ 女のバトル

出典:FOD

ドラマ「大奥」といえば、女性同士のバトル。どのシリーズも愛と権力を求めて繰り広げるバトルが見どころです。
「大奥~華の乱~」では、綱吉の側室・お伝役を演じる小池栄子さんと正室(御台所)・信子役の藤原紀香さんのバトルが見どころ。

ただ二人の怖さには、少し色合いが異なります。お伝の方は、庶民出身ということもあってか、成り上がって権力を手にした露骨な怖さです。
一方、信子は公家出身で表面的には穏やかな女性に見せかけて、かなり陰険で裏から人を操るような怖さが特徴。

このタイプの異った恐ろしい女性が大奥という「女の牢獄」で繰り広げるバトルが、「大奥~華の乱~」の見どころです。

見どころポイント② トンデモ将軍が次々と巻き起こすトラブルの数々!

大奥~華の乱~ 綱吉

出典:FOD

最近の研究では、綱吉はそこまで暴君でも暗君でもないという説が広まっていますが、「大奥~華の乱~」のなかの谷原章介さんが演じる綱吉は典型的なバカ殿です。
生母・桂昌院に対する親孝行といえばよく聞こえますが、その実際は極度のマザコン。私生活だけではなく政治でも母親の言いなりになっています。

その一方で、「大奥~華の乱~」のなかの綱吉は、極度の好色家。好みの女性を見かけると次々と手を出し自らの側室にします。
しかも、主人公・安子は既婚者だったのに、無理やり夫と別れさせて自らの側室にするという非道ぶりです。
ほかにも、トンデモ将軍・綱吉が数々のトラブル(というより災難)を大奥に巻き起こします。

見どころポイント③ 主役以外のキャスト陣もかなり豪華!

大奥~華の乱~ 手を取る二人

出典:FOD

「大奥~華の乱~」では、主役以外のキャスト陣もかなり豪華です。綱吉の生母・桂昌院には江波杏子さん、綱吉の側近で側用人・柳沢吉保には北村一輝さんが出演しています。
ちなみに、史実では綱吉の側近として権謀術数を繰り広げるものの忠実な部下である柳沢吉保ですが、「大奥~華の乱~」のなかでは綱吉のことを心の奥底で殺意を持つほどに恨んでいます。

「大奥~華の乱~」まとめ

「大奥~華の乱~」は、2005年にフジテレビで放送されたドラマ時代劇です。
「女の牢獄」とも呼ばれる江戸時代中期の大奥を舞台に、女性同士の激しいバトルが描かれています。

現在「大奥~華の乱~」は、動画配信サービスのFODで第一話から最終話までノンカットで視聴できます。
FODでは「大奥~華の乱~」のほかにも、2003年から2016年までにフジテレビで放送された「大奥」シリーズ9作品が配信中です。
「大奥」ファンの方なら、動画配信サービス・FODは登録しておいて損はありませんよ。

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