「スーパーサラリーマン左江内氏」ドラマのあらすじ見どころをネタバレなしでご紹介!哀愁漂うヒーローコメディ!

スーパーサラリーマン左江内氏の家族

困った人を助けられるヒーローの力。あなたなら欲しいですか?
「欲しい」と思った人は日常生活とヒーローとしての生活、その両方の”責任”を負う覚悟はありますか?

そんなことを考えてしまう作品が「スーパーサラリーマン左江内氏」です。

スーパーヒーローの力を手に入れてしまったごく普通のサラリーマン左江内(演:堤真一)が、家庭、会社、そしてヒーローの3つの顔を使い分けながら人助けをしていくコメディドラマです!

すでに放送は終了していますが、Huluなど動画配信サービスなら1話から最終話まで全て見られます!
さらにスペシャルエピソードの配信も決定している様子。無料のお試し期間もあるので気になる方はチェックしてみてくださいね!
スーパーサラリーマン左江内氏を配信しているサービス

「スーパーサラリーマン左江内氏」 あらすじ

「スーパーサラリーマン左江内氏」あらすじ

左江内(演:堤真一)はどこにでもいる普通のサラリーマン。
家では妻(演:小泉今日子)の尻にしかれ、会社では責任逃れの発言で部下から呆れられる日々を送っていた。

ある日公園にでかけた左江内は、見知らぬ老人(演:笹野高史)から「スーパーヒーローにならないか?」と声をかけられる。しつこくつきまとってくる老人を無視する左江内だったが、やがて老人は空を飛んで去っていってしまう。

次の日。懲りずに現れた老人から”やむを得ず”力の源スーパースーツを借りることになった左江内は人助けを始めることに。

事件を解決した左江内だったがスーツには人の記憶を忘れさせる仕組みがついていて、どんなに苦労しても左江内の活躍は人々の記憶には残らず、なぜかいつも事件現場に居合わせる刑事の小池(演:ムロツヨシ)に手柄を取られてしまう。

ヒーローとしての活躍とさえない私生活。誰にも知られない二重生活を描くコメディ。

”やむを得ず”というのがポイントです。
責任を背負いたくない左江内さんですが、生真面目な性格のせいでなし崩し的に様々な事件に巻き込まれていきます。

「スーパーサラリーマン左江内氏」 原作

「ドラえもん」「キテレツ大百科」など誰もが知る名作を生み出した藤子・F・不二雄さんの漫画を原作としています。

藤子・F・不二雄さんの作品はかなり大雑把に分けて2種類のパターンがあり、1つは「ドラえもん」「オバケのQ太郎」など児童向けコメディ作品。もう1つは「ミノタウロスの皿」「定年退食」など皮肉と独特の着眼点で描かれる大人向けのSF作品に分けられます。

今作「左江内氏」は後者で、大人向けSF作品として描かれています。

「スーパーサラリーマン左江内氏」登場人物・主演・キャスト

左江内英雄
演:堤真一

責任を負うのが苦手な万年係長。家では恐妻家。
なんとかしてスーパーヒーローをやめようと思っている。

左江内円子
演:小泉今日子

妻。鬼嫁。ママ友とのコミュニティーがこの世で一番大事。
自分はいいが、他人が左江内を悪く言うことは許さない。

左江内 はね子
演: 島崎遥香

アイドル志望の長女。少しわがままなところがある。
父・英雄をうっとうしく感じているが…?

左江内 もや夫
演:横山歩

小生意気で父・英雄をナメている。
口は悪いが父を心底嫌っているわけではない。

小池 郁男
演:ムロツヨシ

お調子者の刑事。
左江内が解決した後の事件現場に必ず現れる強運の持ち主で、全ての手柄を自分のものにしてしまう。

老人
演:笹野高史

左江内がヒーローを始めるきっかけとなったスーツを手渡した老人。

米倉
演:佐藤二朗

フリーター。登場するたびにバイト先が代わり、左江内とやたらと接触する神出鬼没の男。

「スーパーサラリーマン左江内氏」 監督・制作スタッフ

原作:藤子・F・不二雄「中年スーパーマン左江内氏」(小学館「てんとう虫コミックスぺシャル」)
脚本・演出:福田雄一
音楽:瀬川英史
プロデューサー:高明希/柳内久仁子
制作協力:日テレアックスオン
制作著作:日本テレビ

「スーパーサラリーマン左江内氏」 あらすじ見どころポイント

あらすじ見どころポイント①ヒーロー×サラリーマン×大黒柱。三重生活はツライ…

スーパーヒーローの力を得た左江内氏ですが、別に倒すべき巨大な悪がいるわけではなく、あくまで自分の手が届く範囲の事件を解決する程度の活動しかできません。
原作版ではこんなセリフがあります。

左江内

スーパーマン業に手を取られて会社をクビにでもなると…

先代スーパーマン

だからさ、そこんとこはテキトーにやればいいのよ。

先代スーパーマン

スーパーマン一人いくらがんばってもこの世の悪は根絶できっこない。カバーできる範囲ってタカしれてるのよ。昼休みやトイレのついでにちょこちょことね。

 

日夜平和のために戦うのではなく、助けを呼ぶ声が聞こえたときにのみスーパーマンとして活動するのです。一見華々しい活動に見えますが、スーツから出ている忘却光線のせいでだれもスーパーマンの活躍を知る人はいません。

つまり左江内氏の生活は何一つ変化しないということ。
いくら街の平和を守ろうとも家に変えれば家族から軽んじられ、会社では万年係長であることは変わらないのです。

ちょっとビターな展開ですが、そこはさすが福田監督。コメディ多めの作風に仕上がっています。

あらすじ見どころポイント② キャスト陣の怪演に注目!

毎回現れて左江内氏の手柄を(思いがけず)奪っていく小池刑事(演:ムロツヨシ)。
文字だけで見ると憎たらしいキャラクターに見えてきますが、ムロさんの絶妙な演技のおかげで愛すべきコミカルなキャラになっています。

 

毎回登場といえば佐藤二朗さんが演じる謎のフリーター米倉も見逃せません。
各話3分ほどの登場ながら毎回強烈なインパクトを与えてきます。

毎回アドリブ、そのうえ本番一発勝負で撮影されるこのシーンは独特すぎる空気感で視聴者を爆笑の渦に巻き込みました。

あらすじ見どころポイント③ あの名キャラクターが登場!

藤子・F・不二雄さんの漫画には同じ顔の登場人物を全く別の設定で再登場させるスターシステムと呼ばれる手法がよく使われています。
この「左江内氏」にも藤子・F・不二雄作品には欠かせないキャラクターである”小池さん”がドラマオリジナルのキャラとして登場しています

どの作品でもアフロに近いパーマでメガネをかけ、独特の口元をしているのが特徴で、登場するときには必ずラーメンを食べています。彼が主役の話のみを集めた短編集まで販売されるほどにコアな人気がある名バイプレイヤーです。

そんな小池さんを実写版ではムロツヨシさんが演じています。

パーマにメガネ、特徴的な口元にラーメン。ムロさんの再現度に脱帽です!

「スーパーサラリーマン左江内氏」 まとめ

世界を救わないスーパーヒーローの物語。
キャッチコピーの「悪には強いが、妻には弱い」の通り、ヒーローとして華々しく活躍しながらも家では妻に頭が上がらないという哀愁漂う左江内氏の姿をコメディ色たっぷりに描いています!

福田雄一監督の作品が好きな方はいわゆる福田ファミリーと呼ばれるキャストにも注目です!

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さらにスペシャルエピソード「小池刑事の鬼の取調室」が配信中!ドラマのファン、そしてムロツヨシさんのファンは必見ですよ!無料のお試し期間もあるので気になる方はチェックしてみてくださいね!

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