「スキャンダル専門弁護士QUEEN」あらすじ見どころは?6年ぶりの連ドラ主演・竹内結子に注目!

スキャンダル専門弁護士QUEEN メイン画像

竹内結子が6年ぶりに連ドラの主演を務めるとして、今あるドラマが注目を集めています。そのドラマの名前は、「スキャンダル専門弁護士 QUEEN(クイーン)」です。

しばらくメディアへの露出が少なかった竹内結子ですが、その美しさはやはり健在!かっこいい女性弁護士の役を演じています。

その弁護士、ただの弁護士ではありません。竹内結子演じるのは、危機管理が専門のスピン・ドクター。さまざまなスキャンダルと対峙し、クライアントを危機から救い出そうと奔走します。

ここでは、そんな「スキャンダル専門弁護士QUEEN」の簡単なあらすじや登場人物をご紹介!あわせて見どころもご紹介するので、ぜひチェックしてくださいね。

「スキャンダル専門弁護士QUEEN」は、動画配信サービスFODでも視聴できます。

 

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という方は、ぜひFODの見逃し配信をチェックしてみて。スキャンダルの裏側に隠されたさまざまな事情が暴かれます!

スキャンダル専門弁護士QUEENを配信しているサービス

「スキャンダル専門弁護士QUEEN」あらすじ

「スキャンダル専門弁護士QUEEN」あらすじ

『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』は、情報を操作し裏で社会を動かす“スピン・ドクター”を日本で初めて題材にしたオリジナルドラマです。

 

主人公は危機管理専門の弁護士、氷見江(ひみ・こう/竹内結子)。法廷ではなくスキャンダルやトラブルの裏側を主戦場に活躍する異色の弁護士であり、クライアントを救うためならば、時に嘘すら正義に変える天才トラブルシューターです。人の心を読む驚異的な洞察力を持つ氷見はとある過去から、自分は「危機にある女性を救う」という信念を持つようになり、ただ己の信じる道を突き進みます。

そんな氷見とともに立ち上がるのは4人のリーガル・チームメンバー。少々口は悪いが論理的に相手をやり込める優秀な弁護士・与田知恵(よだ・ちえ/水川あさみ)、超エリートなのに底抜けに頼りない駆け出しの若手弁護士・藤枝修二(ふじえだ・しゅうじ/中川大志)、無責任さにかけては右に出るものはいない副所長の鈴木太郎(すずき・たろう/バカリズム)、必要とあればハッキングまでこなしてしまう謎多き事務員の真野聖子(まの・せいこ/斉藤由貴)と、破天荒すぎるリーガル・チームが時に周囲や世論を振り回し、時に周囲や世論に振り回されながらも大奔走する姿を描くノンストップ・エンターテインメントです。

 

演出を務めるのは、Perfumeの一連の作品や星野源さんの<恋>など数々のミュージックビデオに加えてCMやドラマも手がけ、そのポップでスタイリッシュ、そして斬新な映像が世界から注目を集める映像クリエイターの関和亮(せき・かずあき)氏。

まったく新しく刺激的で魅惑的な映像でお送りするノンストップ・エンターテインメントをお見逃しなく!

出典:FOD

「スキャンダル専門弁護士QUEEN」登場人物・主演・キャスト

氷見 江(竹内結子)

鈴木法律事務所に勤める危機管理専門のスピン・ドクター弁護士。かなりのやり手で、仕事に対しては天才的。ただし、発言がコロコロ変わる一面も。

スピン・ドクターとは?

情報を自分の有利な方向へ仕向ける特別な技術を持ち、その技術を駆使して緻密な戦略のもと、印象を変え、正当化し、人々の心を動かす、まさに世論の振り付け師とも言うべき人間、それがスピン・ドクターです。

出典:公式サイト

与田 知恵(水川あさみ)

氷見と同じ法律事務所に勤める優秀な毒舌弁護士。氷見の右腕的存在であり、友達のような存在でもある。

真野 聖子(斉藤由貴)

氷見が勤務する法律事務所の謎多き事務員。マイペースに仕事をこなし、喜怒哀楽はほとんど見せない。高度なハッキング技術があり、要望があればフェイクニュースを作り上げることも。

鈴木 太郎(バカリズム)

氷見が勤める法律事務所の副所長。事務所の社長が父親で、生粋のボンボン育ち。かなりの無責任男でもある。

「スキャンダル専門弁護士QUEEN」監督・制作スタッフ

【脚本】
倉光泰子、三浦駿斗

 

【主題歌】
YUKI『やたらとシンクロニシティ』

 

【オープニングテーマ】
milet『inside you』

 

【音楽】
SOIL&”PIMP”SESSIONS、田熊理秀、ハセガワダイスケ

 

【編成企画】
加藤達也

 

【プロデュース】
貸川聡子(共同テレビ)、櫻井雄一(ソケット)

 

【演出】
関 和亮、横尾初喜、山岸聖太、戸塚 寛人

 

【制作協力】
ソケット

 

【制作】
フジテレビ

 

【制作著作】
共同テレビ

「スキャンダル専門弁護士QUEEN」見どころポイント

見どころポイント①社会のタブーを題材にした問題作!

「スキャンダル専門弁護士QUEEN」は、芸能界や政界、スポーツ界など各業界のタブーとされるスキャンダル問題が大胆に取り扱われています。一見華やかに見える業界でも、裏ではドロドロ……。そんな業界の裏側が赤裸々に描かれているのが必見です。

見どころポイント②天才映像プロデューサーが手がける映像演出

「スキャンダル専門弁護士QUEEN」の演出を務めるのは、星野源“恋”のミュージックビデオやPerfumeの一連の作品を手がける映像クリエイターの関和亮監督。彼がプライム帯(午後7時~11時)に放送される連ドラの演出を手がけるのは、本作が初めてなんだとか。日本を代表する映像クリエイターの映像美から目が離せません。

見どころポイント③日本のドラマ史上初!世界的なファッションブランドがタイアップ

登場人物が着こなすファッションも見どころポイントのひとつ。「スキャンダル専門弁護士QUEEN」では、なんと日本のテレビドラマで史上初、世界的ファッションブランド“ケリング”の“ブシュロン”と、同グループの世界的ブランドが全面的な衣装協力を手がけています。主人公たちが着こなす、その洗練されたコーデにも注目です!

「スキャンダル専門弁護士QUEEN」まとめ

竹内結子が6年ぶりに連ドラの主演を務める「スキャンダル専門弁護士QUEEN」。業界のスキャンダルに立ち向かうかっこいい女性弁護士を演じる竹内結子の演技にも注目です!

「スキャンダル専門弁護士QUEEN」を

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